真のリーダー・指導者は○○な存在。
日々、児童英語講師としても
たくさんの子どもやママたちと
関わらせていただく私。
そうした中で
気を付けている、
大事にしていることがあります😌💨
それは、
管理職・教員・講師・コーチなど
あらゆる分野で
人々の前に立ち、
仕事をされる方々に
共通して大事なことです😌☝❗️
先日のブログ
『リーダーにふさわしい人とは?』
と合わせて読んでいただけたら
と思います😊
リーダー・指導者は、
自分を正確に認知し、
周りの人々の個性や強みを
理解した上で信頼し、
それぞれの能力を引き出すために
仕事をまかせることが大切だと
前回お話ししました😌
では、
周りに仕事をうまくふり、
後はただ
まかせていたらいいのでしょうか??🤔
このとき必要なことは...
統括して状況をしっかり把握した上で
自分自身の役割をはっきりさせ、
そして、、、
いつでも、何でも、気軽に
『相談できる存在』
であること。
☝☝☝☝
リーダー、上司、先生、コーチ
だからといって、
周りからなかなか緊張して
話しかけづらいと思われるのでは、
いいリーダーとは言えません。
いいリーダーは、
とにかく周りに
声をかけます😄
ささいなことでも、
世間話でも何でもいいんです😊
逆に、仕事の話より
こうした仕事以外の話題の方が
リラックスして話せますよね☺️
そうした日頃からの
スモールトークを通して、
部下やチームメンバー、
生徒たちの心身状態を
把握し、信頼関係を
築きます❗️
なのでまずは、、
『雰囲気作り』が大切☝😌❗️
気軽に、頻繁に、穏やかに、
相手に興味を持って声をかけることで、
部下やチームメンバー、生徒たちが
上下関係を意識しすぎて
緊張してしまったり、
時には萎縮してしまったりすることが
なくなり、
この人には
何でも相談できる☺️❗️
と親しみをもってもらい、
一緒に仕事やチーム作りをする上で
大きな信頼を得ることにつながります☝
私は「昔」、
指導者である以上パリッとしてなきゃ❗️
子どもたちやママたちの前で
堂々とかっこよくいなきゃ💨
なんて思っていましたが😅、
今は、全然そんなことありません。
いや、そんな風には
決してしようとはしていません😌
強く、かっこよく、完璧に。
なんてそーんなことでは、
近寄りがたくて
誰も話したくないし、
悩みや相談はしたくありませんよね😌
常に周りに寄り添える、
目線が同じで親しみやすく、
時に自分を支え
助けて導いてくれる。
そんな存在こそが
真のリーダーではないかなと
思います😌☝