「まさにこれー!」私が発狂した理由とは...?!
先日、TVを見ていて、、
「これだーーー」
と思わず叫んだ番組がありました
それは、
林修先生の
『日曜日の初耳学』️

時代のカリスマにインタビュー
の企画で登場したのは、、、
マーケター、戦略家として有名な
森岡毅さん
ユニバーサル・スタジオジャパンを
V字回復させたことが有名で、他にも
丸亀製麺やネスタリゾート神戸など
数々の有名企業の再建を実現されてきた
森岡さん

どのような分析から
戦略を立ててきたのか、
ということにも
目から鱗のかーなーり面白い内容で
興味深かったのはもちろんなのですが、
私が発狂(笑)したのは、、

そうです
『弱みを克服 VS
強みを伸ばす』
まさに、
ブレインアナリストとして
私が【脳傾向性診断】
をする上で、
一番お伝えしたい大事なポイントです
森岡さんがインタビューでも
仰ってましたが、、

「どれだけ頑張っても
ナスビはナスビにしかならない
」
弱みを掘ることは、
動かない定数に
チャレンジするようなもの
必ず強みから
結果が出るはず
と、語られています
私も、セッションのはじめに
「弱みは捨て、
強みに注目して
伸ばしましょう
」
と、皆さんにお伝えしています
林先生も、
「栄養バランス表のように
どれも無理に平均値にもっていこうと
する必要はない」
「バランスの悪い人間に
なってほしい」
と話されてました。
そのためにまずは、、
【自分の強みを
見つけること】
そして、
強みを徹底的に磨くこと
強みのない人間はいない
私って?
何が好き?
何が得意?
人と比べるから
自分の強みは見えてこない。
人と比べず
自分自身だけを見つめてみて
得意なことがないんじゃなくて
「得意なことが
分かってない」だけ
『誰かがそれを
見つけてあげることで
その人が活きる』
そこで
とってもとっても有効なツールが
【脳傾向性診断】
なんです

占いとは違い、脳科学に基づいた
根拠のある診断で、
数値によって
一人ひとりの特性・強みを
知ることができます

今回のインタビュー番組が、
あまりに今私がやっている
脳傾向性診断とリンクした内容で、
思わず興奮し、
首がもげるかというほど(笑)
うなずいた話で、
感動してしまった私なのでした
