「なるほどーーー!」「だからかーーー!」
12月
今月は、様々なスポーツにおいても
大会や試合、発表会、イベントなど
忙しい時期ですね
娘たちの
チアリーディングや体操でも、
この時期は毎年バタバタしています
さて、先日
三女がようやく『脳傾向性診断』を
受けれる年齢になり、
早速『脳傾向性診断』と合わせて
『スポーツブレイン診断』
もやってみました
我が家の三人娘は
三人とも個性バラバラですが、
中でも三女には
手を焼くことが多く、
上二人の時の子育てのやり方では
通用しないという、
なかなかのツワモノです
三女の特性、強みが分からず
モヤモヤしていたことが、
ようやく『脳傾向性診断』で
クリアになり、また
スポーツをやっている中でも
悩むことが多かったため、
『スポーツブレイン診断』で
「なるほどーーー」
「だからかーーー」
と、納得することができました
中でも、
『スポーツブレイン診断』の1つ、
『感覚タイプ』の傾向性
を数値ではっきり見ることができたのが
すごく納得ポイントでした
感覚タイプとは、
スポーツをする上で、プレイヤーが
「視覚タイプ優先」
「聴覚タイプ優先」️
「皮膚感覚タイプ優先」
なのかが分かるのです
取り入れて習得しやすい情報は、
目から?
耳から?
それとも、
とりあえずやってみる皮膚感覚?
これが分かることで、
技術習得の効果的な方法
が分かるんです
三女の場合、
幾度となく説明や長いお説教を
どれだけ言い聞かせても、
さっぱり頭に入らず
周りの大人が手を焼いていますが、
診断すると、、、
やはり
聴覚における数値が
かなり低かったです。。
どれだけ言って聞かせたところで、
それは彼女の中で
習得すべき情報として蓄積しにくい、
という結果に、
「だからかーーー」と納得
聞いたことはすぐに忘れる天才なのも
これで納得(笑)
家で自主トレをさせる時も、
普段の生活全般においても
今後は意識してタスクを
見える化したり、
身体を動かして実際やらせたりしながら
工夫していきたいと思います
『スポーツブレイン診断』では、
スポーツをする上での
『脳の傾向性』のタイプ別診断や
緊張・興奮レベルの診断、
そして、こういった
『感覚タイプの傾向性』が
数値で診断することができます
うまく伸びない...
今やっているスポーツ、
向いてないのかな?
モチベーションが上がらない...
など、
不安要素がある時は、
是非一度
『スポーツブレイン診断』
受けてみてくださいね
納得の結果にうなずけると思います