自己PRが不可欠なのに、自分を知らない。
12月。
受験生の学生にとっては
追い込みで緊張感のある時期ですね💨
推薦入試などでは
面接が必須な場合も多く、
人との対話、受け答えをはじめ
しっかりと自己表現できることが
求められます。
実は、この時期
面接指導(日本語・英語ともに)
をさせていただくことがありますが、
そこでよく思うのが、、
子どもたちが
自分のことを分かってないこと。
面接指導では
徹底的にその人について質問をします。
そして、
様々な質問の中で
「なぜ?」
を繰り返し尋ねます。
中・高・大学生の母である私が
リアルに感じることは、
現代の学生たちの中には
自分自身としっかり
向き合っていない。
人が多いとこと。
"情報"を掴みとるセンスや技術は
驚くほど優れていますが、
自分がどんな人間で
どんな個性で
どんな強みと弱みを持っていて
どんな将来像を描いているのか
いろんな「WHY?」に
自分なりのどんな答えを持っているのか
分かっていません。
中高生でなんとなく必要となった自己PRは、
大学生になれば就職活動で"必須"となります。
どの企業でも
自己PRは質問されますし、
大学3年の春までには
自己分析を終え、
しっかりと自己PRできるように
就職活動の準備をしていなければなりません。
ということは、
この冬の間に
しっかりと自己認知・
自己分析をし、
そこから自分を売り込めるPRを
準備しておく必要があるんです。
大学生になってはじめて
『自己分析』といっても、
何をどこからはじめたら
いいのか分からない。
そんな学生は多いと思います。
信頼性の高い
根拠のある分析・解析で
そこから自分の
なりたい像を見つける。
向いている進路・
仕事を見つける。
それに大きく役立ち
欠かせないツールが
【脳傾向性診断】です...!
脳科学に基づき
数値として一人一人の特性を表すことで、
根拠のある正しい診断ができます。
また、この診断を
「ふーん」で終わらせないために、
ブレインアナリストの私が
丁寧にひとつひとつ解析して
分かりやすくお伝えし、
受講していただいた方の魅力を
最大限引き出せるよう
たくさんお話をさせていただきます😌✨️
ついつい
分からないことは全て"検索"で済まし、
「自己PR」「書き方」
で終わらせがちではないでしょうか...?
そんな学生ご本人だけでなく、
中・高・大学生のお子さまをお持ちの
保護者の方、
受験や就職でバタバタする前
(バタバタしている中)に、
一度きちんと
自己認知、自己分析して
本当の自分と向き合いませんか?
お問い合わせお待ちしています🌟