忘れてました
子育てをしていると、
様々な本や雑誌、TV、
いろんな人から
子育てに役立つ情報を得ることが
できますよね
その時その時で、
「なるほど」
「やってみよう」
と、思っても、
実際にはすぐに忘れてしまうこと
多くありませんか?
もしくは、
聞いた情報が
自分自身や子どもには
あまり有益ではなかったり、
聞き流してしまったり。。
私も脳傾向性診断に出会う前は、
そんなことの繰り返しでした
まず、親として自分自身の特性を
よく認知できておらず、
どういう思考や行動を取りやすいのか、
が分かっていませんでした
そして我が子も
『親のメガネ』で見ていたため、
『この子はこういう子だ』、と
私自身が見たいように、
思い込みで育てていました
しかし、
【脳傾向性診断】で
我が子を診断した時に、
「え?! そんな面があるの?!」
と、驚いた部分がありました
脳科学に基づき、
根拠のある正確な数値で
一人一人の特性が分かる
【脳傾向性診断】
先日、
以前に診断&解析セッションを
受けていただいた方からご相談を受け、
お子さまの診断結果を再度
確認しながらお話をさせていただく
機会がありました
その時、最後にその方は
「そうでした
忘れてました
うちの子、そういう
タイプでした」
とおっしゃってました
一度、診断&解析セッションで
お子さんの特性を認知でき、
その後の子育てが少し楽になった
そうですが、
少しずつ時がたてば
だんだん忘れてしまうことがあり、
今回改めて話をさせていただくことで
大事なことを思い出させて
いただきました
とおっしゃってくださいました
私は、
診断結果はいつでも確認ができるので、
しんどくなった時は
何度でも見返してくださいね
とお伝えしました
人は忘れる生き物。
大事なことも、たまに確認しないと
意識が薄れてしまいます

私自身もそういった経験が
多いにあります
ただ、忘れてしまって
再度つまずいた自分に落胆したり
責めたりするのではなく、
大事なことは、また何度でも
振り返って見直して
確認したらいいんです
人間、完璧な人なんていません。
「そっか
そうだった
」
これを繰り返して
人は成長していけるのだと思います

あなたご自身、ご家族の
正確な特性、
知りたくありませんか....
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