『ミステリと言う勿れ』から名言あり!!
突然ですが、
皆さん、ドラマは見ますか?
私は今クール見ているドラマで
菅田将暉さん主演の
『ミステリと言う勿れ』
というのがあるのですが、
そのドラマの中で
とても印象に残ったシーンが
ありました😌❗️
主演の菅田将暉さんが
扮する役の男性が、
教師を目指していることを知った
周りの人が、
「大丈夫か~?
なんかあんまり向いていない
ような気がするけど」
と皮肉を言うのですが、
彼は、
「向いてるから
教師になりたい
わけではないです」
と返すのです。
そしてそれを聞いた
鈴木浩介さんが扮する役の男性が、
「自分に苦手なものがあると
認識している教師は、
生徒にも苦手なものが
あると理解できる。
自分ができることは
人もできると
信じている教師は
多くを取りこぼす
ことになる」
と語るのです。。❗️
これを聞いて、
まさにそうだと深くうなずいた私。
まず、
「向いているから
なりたいわけではない」
という言葉☝
人は、
好きなことがそのまま特技になることは、
もちろん多いと思います。
得意だから好きになることもしかり。
でも、、
必ずそうとは言えません💨
得意ではないけれど、
向いてないかもしれないけれど、
好きになることだって
たくさんあります😌☝
上手いか下手か、なんて
問題じゃない。
好きか嫌いか☝
好きなことは
その人をワクワクさせ、
それが「強み」
につながります❗️
そして、
鈴木さんのセリフにも
とても感銘を受けた私😌
私が出会ってきた
教師、先生たちは
果たして前者、後者、
どちらが多かった...?
あなたはどうですか...?
そして今現在
人に何かを教える指導者の方は、
自分はどちらだと思いますか?
指導者に限らず、
私たち大人はついつい経験を基に、
自分がやってきたこと、
自分はできることを
当然のように子どもたちも
同じようにやれると思い込み、
子どもたち一人一人の能力や
性格、個性を見逃すことがあります💨
経験に基づく持論で
マイルールを子どもたちに
強制しがちなんです☝
なので、セリフの通り、
指導者側がまず自分が
どんな人間であるか、
強みや弱みを
認知することで、
十人十色の子どもたちの
特性にも気付き、理解して
寄り添えるようになるのです❗️
『自己認知の大切さ』を
改めて実感し、
私も前者の指導者でありたい、と
強く思った1シーンでした😌❗️
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